インフルエンザワクチンおよび帯状疱疹ワクチン(シングリックス)の公費接種期限がそれぞれ近付いています。
インフルエンザワクチンは、当院で接種される場合12月29日の午前中まで接種可能です。
また、2回接種が必要な『帯状疱疹ワクチン(シングリックス)』は、実質的な初回接種期限が2026年1月30日までとなります。 期限を過ぎた場合は自費での接種となりますので、詳細を必ずご確認のうえ、お早めにご予約ください。
詳しくは詳細をご確認ください。
当院は、2025年12月29日(月)午後から2026年1月4日(日)まで休診とさせていただきます。
新年は1月5日(月)より通常通り診療を開始いたします。
令和7年度のインフルエンザ予防接種を10月6日(月)より開始致します。 ※当院の休診があるため開始日が10月1日ではありません。ご迷惑をお掛け致します。
2024年末年始のインフルエンザ大流行は記憶に新しいですが、当時は旭区休日診療所は毎日200人以上の患者で溢れており、感染すると療養のために日常生活への影響も多大です。 ワクチン接種で100%予防されるわけではありませんが、感染リスクを大きく下げることが出来ます。
予約不要で、当日接種可能です。希望の日時に来院頂き、受付にインフルエンザワクチン接種希望とお伝えください。
費用等の詳しくは詳細ページよりご確認ください。
令和7年度の新型コロナワクチンの公費接種を10月6日(月)より開始致します。 ※当院の休診があるため、開始日が10/1ではありません。ご迷惑をお掛け致します。
2024年末のインフルエンザの流行の影で、コロナウイルス感染も目立っておりました。 抗ウイルス薬の投与も可能ではありますが、薬剤の価格も高く自己負担額も大きくなってしまいます。
今年度はワクチンに対する助成は横浜市からのみとなるため、前年度よりもワクチンの自己負担額は増えておりますが、ワクチン接種は感染リスクを大きく抑えることが出来ます。
詳しくは詳細ページよりご確認ください。
誠に恐れ入りますが、当院では下記の期間を夏季休暇のため休診とさせていただきます。
例年、8月のお盆期間中に夏季休暇をいただいておりましたが、今年は9月29日(月)から10月3日(金)までとさせていただきます。 これに土日を合わせますと、9月28日(土)から10月5日(土)までの8日間が休診となります。 詳しくは詳細をご確認ください。
クレジットカードでのお支払いが可能となりました。VISA、MasterCard、JCB、AMEX、Diners、Discoverがご利用頂けます。 お支払い方法は一括払いのみとなります。 カード決済をご希望の場合は会計時にスタッフにお申し付けください。
その他の電子決済は引き続きご利用頂けません。ご了承をお願い致します。
7月1日より帯状疱疹ワクチンの定期接種が始まります。 対象者がワクチンの定期接種を受けられる期間は令和8年3月31日までです。
定期接種の対象者は以下の通りです。 簡単に言えば今年65歳になった方、なられる方を始めとし、70歳、75歳、、、と同様に5歳間隔で対象となっています。 対象者にはお手元に接種券が届きます。
当院では、以下のような外科的処置が必要な症状に対して、予約不要で当日の診察・処置が可能です。
・急な外傷による縫合が必要な場合
・感染性粉瘤による切開・排膿処置が必要な場合
・肛門周囲膿瘍による切開・排膿処置が必要な場合
・その他、医師が処置を必要と判断した外科的疾患の場合
院内にて迅速に対応し、必要な処置を行います。
当院の診療科目を見て、色々な科をやってるなと感じると思います。 地域のプライマリケア医として、お困りの方にお応えしたいとの思いで専門外の診療も受け付けております。 私の父である先代院長が地域のために色々な患者さんを対応していましたので、その意思を継ぐ意味もあります。 詳しくは詳細をご確認ください。
4月22日(火)に横浜市旭区医師会 会議室にて開催された高血圧Forum in 横浜市西部のディスカッションでパネリストとして登壇して参りました。 聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院時代の縁もあり、声を掛けて頂き、貴重な経験でした。 内容やパンフレットなどは詳細ページから。